2018年の植樹から8年目となる岡山県新見市にある「Afternoon Tea TEA GARDEN」。今年も全国のティールームからスタッフが参加し、茶摘み&紅茶作り体験を実施しました。また、より多くのお客様へ「Afternoon Tea TEA GARDEN」の紅茶を楽しんでいただけるよう、あらたに茶木を定植しました。

  1. 茶摘み
  2. 紅茶作り
  3. Tasting
  4. 定植
  5. 体験を通して

茶摘み

2026年5月、紅茶生産者の宮本英治さんが営む岡山県新見市の紅茶農園「アーリーモーニング」に、全国のティールームから総勢23名のスタッフが集まりました。

今年も晴天に恵まれ、ときおり吹く風が清々しく、まさに茶摘み日和の五月晴れ。遠くに見える新緑が美しい山々やウグイスの鳴く声に癒され、日々の慌ただしさも忘れるような開放感に包まれました。

日焼け対策も万全にして茶摘みに臨みます

時間を忘れるくらい夢中に

新芽を探して摘んでいきます

新芽が美しい一芯二葉の茶葉

みんなで摘み取った茶葉はかごいっぱいに!

紅茶作り

スタッフが楽しみにしている紅茶作り体験。いつも身近に嗜んでいる紅茶を、摘み取った茶葉から作るのは初めてで、店舗内のティーセミナーなどで予習した知識を思い出しながら、宮本さんのレクチャーのもと、実際に作っていきます。

まずは密封したジップバッグに茶葉を入れ、30分ほどかけて茶葉を揉みこんで【揉捻(じゅうねん)】していきます。ときおり空気を含ませながら、茶葉に傷をつけてエキスを出します。力加減や手の温度の差によっても、出来上がりの味に違いがでてきます。

揉捻を終えた茶葉を、包丁で細かく刻んで【玉解(たまとき)】していきます。
今回参加したスタッフはミルクティー好きが多く、ミルクティーに合うお茶になるよう細かく刻んでいるスタッフが多い印象でした。

Tasting

乾燥を終えて出来上がった茶葉は十人十色!どんな味に仕上がったのか確かめるために、ひとつずつ丁寧に淹れていきます。

テイスティングカップで手際よく淹れる様子に興味津々

同じ茶葉で作った紅茶でも水色や味わいは様々

出来上がったお茶はそれぞれのテーブルをまわって飲み比べて、味の違いを確認。
同じ茶葉を使っていても、茶葉が育った気候や環境、作る工程でのちょっとした違いによって変化する紅茶の繊細さをあらためて実感し、紅茶作りの奥深さを学びました。

定植

自然豊かな「アーリーモーニング」の土壌は、虫も多く、生命力に満ち溢れています。今年はあらたに約100株の「べにふうき」種の苗木を植え、さらなる収穫量を目指します。2018年以降、2度目の定植作業は、スタッフにとっても貴重な体験となりました。

10㎝ほどの穴を掘って、苗木を植えていきます

効率よく進むチームワークの良さはさすが!

この苗木が大きく育ち、初めて茶摘みができるのは約5年後

すくすく育ちますように!と願いを込めて

茶摘み&紅茶作り体験を通して

「紅茶は農である。土に触れずして紅茶は語れない」と語る宮本さんの言葉を受け、あらためて、ここから紅茶作りが始まるのだと実感したスタッフ。
毎日お店で提供している紅茶は、長い年月をかけ、たくさんの人の手によって作られていることをお客様へもっと伝えたい!という想いが強くなったようです。
今回摘み取った「Afternoon Tea TEA GARDEN」の紅茶は、2027年春に店内メニューでの展開と、テイクアウトアイテムとして販売を予定しています。

また、店舗では「Afternoon Tea TEA GARDEN」に参加したスタッフの体験を活かした活動が広がっています。
その活動の一つとして、店舗で開催している「TEAワークショップ」があります。
今年の夏は、暑い夏にぴったりのアイスティーのTEAワークショップを限定47店舗で実施しました。その様子をご紹介していますので、あわせてご覧ください。

Afternoon Tea TEA GARDENについて
過去の記事はこちら

ティールームのメニューやテイクアウトアイテムを写真に撮って、「#アフタヌーンティーお茶時間」をつけてInstagramに投稿してくださいね。素敵な投稿はAfternoon Teaオフィシャルアカウント(@afternoontea_official)のストーリーズでご紹介します!

#アフタヌーンティーお茶時間