Tea for Booksキャンペーンがいよいよ9/2からスタート!(August 20, 2010)

9/2から全国のティールームで始まる「Tea for Books」キャンペーン。
豊かなティータイムを過ごすことで、スリランカに図書室を3室寄付します。14時からの「アフタヌーンティーセット」(※一部店舗では対象メニューや実施時間が異なります)の売り上げの一部をNGO『Room to Read』に寄付。ご注文のお客様には、 Tea for Booksキャンペーンへ参加された証として、人気のイラストレーター100%ORANGEのイラストが入った「オリジナル・ブックマーク」が毎週先着でプレゼントされるという、魅力的なキャンペーン。今日はキャンペーンの企画に関わった稲山さんから話を聞きました。

キャンペーンのきっかけ

そもそもどうして、こういったキャンペーンが企画されたのでしょうか。
「アフタヌーンティーは、いつものお茶の時間を通して、1日が愉しくなったり、ちょっとした特別な時間に繋がっていく、そういうコトを提案しています。今回は読書の秋に合わせて、豊かなお茶の時間を過ごすことで、本に関連した何か夢のあることがやりたかったのです。」
どうしてNGO『Room to Read』という団体を選んだんですか。
「『Room to Read』は、アジアやアフリカなど発展途上国の子どもたちの人生を変えることを目的に活動を行なっているNGO。図書館や図書室ごと作るという活動がとても夢のあるものだと感じたんです。また『Room to Read』は、インドやスリランカといった紅茶の産地であるアジアの国々に対しての活動を行なっていることも決め手でした。実際に今回のキャンペーンでは、スリランカに図書室を3室設立します。」


週がわりで4種類のブックマークが登場!

9/2〜9/30の期間中、キャンペーンに参加されたお客様には、素敵なプレゼントがあるんですよね。
「今回のキャンペーンに参加してくれた証として、100%ORANGEさんのイラストが入ったオリジナルブックマークをご用意しました。今回は“子どもたちの笑顔”というのがひとつの大きなキーワードになっています。そんな笑顔を素敵に描いてくれるアーティストが100%ORANGEさんだったんです。4種類のブックマークは、ティーカップ、茶葉、ティーポット、ティースプーンと、すべてお茶にまつわるモチーフで出来ています。色鮮やかで、コレクションしたくなるデザインに仕上げました。」
ぜひキャンペーンに参加して、ブックマークを集めてくださいね。ティールームで読書の時間を愉しまれてはいかがですか。




『Tea for Books』キャンペーンのスペシャルコンテンツもオープンしました。そちらでは、キャンペーンの詳細な情報や、キャンペーン期間限定のTwitterも登場(8/27)。週がわりで、秋のティータイムにまつわるプレゼントもご用意しておりますので、ぜひみなさんキャンペーンに参加して、つぶやいてみてくださいね。
ティータイムから広がる、子どもたちの笑顔。ぜひ「Tea for Books」にご参加ください。

Room to Readについて
Room to Readは、発展途上国の子どもたちの人生を変えることを目的に、識字率向上と女子教育促進に特化し、2000年に設立されたNGO(本部:米国)です。

「子どもの教育が世界を変える」という信念のもと、2015年までに1,000万人の子どもたちに教育を提供することを目標に掲げ、現地コミュニティやNGO・政府と協力し、初等教育における読み書き能力の向上や読書習慣の定着、女子生徒が中等教育を修了できるまでに必要な幅広い支援を行なっています。これまで、アジア・アフリカ9カ国において、学校や図書館・図書室の設立、現地語児童書籍の出版や英語図書の寄贈、女子教育支援などを通じて、410万人以上の子どもたちに質の高い教育の機会を与えてきました。1,129校の学校建設、10,000ヶ所の図書館・室設立、740万冊の児童書寄贈、8,944名に女子教育支援プログラム提供等。(2010年4月現在の数字)



冬から春へ。季節の移ろいを感じるサラダサンド(January 15, 2010)

全国のティールームで2/10まで提供中の冬&初春限定メニュー。フードメニューやスイーツに、林檎や柚子、温州みかんなど、旬の食材がふんだんに取り入れられているんです。
今日はメニュー開発スタッフの石田さんにこだわりポイントを教えてもらいました。



今回登場している冬&初春限定メニューは、北欧の冬の過ごし方をイメージしたような、ほっこりあたたかな時間を提案しています。今日は季節のサラダサンド『林檎とスモークチキンのリコッタチーズサラダサンド』にフォーカスしてみました。

「今回のサラダサンドは、キャロットラペ(千切りにんじんのサラダ)をメインに、そのにんじんとよく合う林檎やスモークチキン、じゃがいもやクルミなどの食材をあわせました。にんじんや林檎の“友達食材”を入れていったんです。」
確かに、にんじんは林檎も合いますし、スモークチキンやじゃがいもなどの根菜類とも相性がよいですよね。林檎とクルミという組み合わせもおいしいです。まさに仲良しな組み合わせですね。

「クルミは、キャロットラペにも入っているんですが、パンの中にも入っています。パンもこのサラダサンドのために作ったもので、クルミ&レーズンを入れたハード系のものです。さらに組み合わせたのがリコッタチーズ。チーズをたっぷり入れることで、混ぜて食べていただいた時に、サラダサンドにコクのある味わいをプラスしてくれるんです。ドレッシングは、フレンチドレッシングとラズベリービネガードレッシングの2種類を使っています。甘めの味わいのラズベリービネガードレッシングがよいアクセントになっていますよ。」
冬の食材がたくさん入ったサラダサンドに、春を感じさせるベリー味のドレッシングを合わせたというわけですね。冬から春への季節の移り変わりを愉しめる一皿と言えそうです。

冬らしいフルーツを使ったスイーツにも注目!
他にもティールームには、林檎や柚子を使ったスイーツが登場しています。季節のショートケーキ『林檎とヨーグルトクリームのショートケーキ』は、じっくりと煮込んだ林檎のコンポートがたっぷり。プチプチとした食感のスポンジがポイントになっています。季節のチーズケーキ『柚子のベイクドチーズケーキ』は、生地の中にホワイトチョコと柚子を練りこんで焼き上げたチーズケーキ。2種類の柑橘系のソースをあわせているので、しっかりとした味わいのチーズケーキの中に、柑橘系のさわやかさがきいている一品です。
ぜひこの機会にお召し上がりください。



Tea for Treesキャンペーンに参加していただいた KIKIさんにインタビュー。(August 14, 2009)

ティールームで28周年を記念して、9/3からスタートする“Tea for Trees”キャンペーン。森を元気にする活動をしているmore treesとコラボレーション。9/3から9/30まで、キャンペーン期間中、14時からの限定メニュー『アフタヌーンティーセット』をご注文いただくと、その売上の一部を森林再生に取り組むmore treesへ寄付、お客様へは参加された証として「ハッピーコイン」をプレゼントするという内容です。今日はmore treesの賛同人でもあり、このキャンペーンに参加いただいたKIKIさんのインタビューをお届けします。ティータイムの過ごし方やこのキャンペーンについてお聞きしました。

ティータイムについて

編集部:KIKIさんは、ご自宅ではどんなお茶を愉しまれていますか。
KIKIさん:いろいろですね。コーヒーも飲むし、コーヒーはドリップで淹れる時もあれば、エスプレッソマシーンで淹れる事もあったり。紅茶も2種類くらいあるし、あとハーブティーなど何種類か用意しておいてその時の気分で楽しんでます。
編集部:ちなみにその2種類の紅茶を教えてください。
KIKIさん:今は…普通のアールグレイと、あと頂き物でフランスのお土産で頂いた、ちょっと香りがあるものですね。自分で買う時は…結構アールグレイを選ぶ時が多いですね。と、言いつつダージリン買ってる時もあるし(笑)。いずれにしても「香りのリラックス」っていうのはあるなと思います。

編集部:香りというのがひとつのポイントになっているんですね。
KIKIさん:そうですね、欲張りだから味も香りも全部楽しみたい。コレじゃなきゃやだ!って言うのは無くて、いろんなものを楽しみたいと思ってます。
編集部:お茶を淹れる時間って好きですか?
KIKIさん:好きですね。朝ご飯とかも割としっかり食べるので、ちゃんとコーヒーや紅茶を淹れる時間は設けて、あせらず淹れるのが習慣になってますね。
編集部:じゃあ、その流れが一つのルールというか、儀式になってるわけですね。
KIKIさん:そうですね。朝起きて、時間が限られてない時はある程度決まった習慣がありますね。淹れるものはその時の気分で紅茶だったり、コーヒーだったり…半々ですね。あと、美味しい紅茶やコーヒーを買ったばっかりの時とかは、そればっかり偏ることもありますね(笑)。
編集部:1日の中では朝以外ではどんな時にお茶をのみますか?
KIKIさん:冬になると、撮影の時なんかはポットを持ち歩くので…去年の冬、気に入ってたのは、アップルティーとか…香りが楽しめるようなものですね。それかそば茶を持ち歩く事が多かったですね。

編集部:お店でお茶をしたりということは、よくありますか。
KIKIさん:ありますね。友達と、ということも多いし、ちょっとした空き時間に、本とか何かしら読むものは持ち歩いているので、お店で一人でゆっくりすることもありますね。
編集部:ティータイムに読むなら小説がいいですか?
KIKIさん:ティータイムに読むなら、小説がいいですね。今は「告白」っていう小説を読んでいます。好きな作家だと堀江敏幸さんとかですね。こういう読みたい本があると、まっすぐ家に帰らないでお店に寄って、1時間でも読んで帰りたいと思います。家の方が静かなのですけど、喫茶店とか外の方が集中するんですよね。家にいるとパソコンチェックしだしたり、急にテレビつけだしたりしてしまうので(笑)。

編集部:お茶の時間に限らず、自分の中でゆっくりできたり、ゆとりを感じたりとかって毎日の生活の中であったりします?
KIKIさん:特別に何かをすると言うよりも、毎日なんとなく決まっているリズムができているのが幸せで、朝起きてごはんを用意して、一通り食べ終わってからお茶をいれるんですね。そうやって時間が持ててるときとか。慌ててるときは、お茶を淹れたのに飲んでないという時もあるから。
編集部:うまく時間を活用できてるってことですかね。
KIKIさん:そう、自分の中の生活のリズムが整ってるって事だし、あと幸せを感じる時って家族や友人と普通の時間を過ごせたり、どこか特別な所に行くとかじゃなくて、楽しく会話ができてる時ですね。


今回のキャンペーンについて

編集部:今回のキャンペーンでは、「ハッピーコイン」をアイコンに、森を豊かにしていくという、社会や環境へのメッセージにも繋がっているんですが。
KIKIさん:社会性のあるメッセージを伝えるってすごく難しいことだと思うんです。でも例えばコインをかわいく身につけている人がいて、「何それ?」ってたずねるところから、「more trees」の活動のことが伝わる事はいいことだと思うし、すごく良いかたちだなって思います。ただ口で伝えても、その時聞いて終わっちゃうことが多いので、こういうコインをきっかけに知っていくという流れの方が頭に残りますよね。こういった活動はどこか特別なこととして取り上げられがちだけど、本当はもっと身近なことで、それをどれだけ自分たちにとって密接かという事を、自分も無理せず自然な形で伝えたていきたいんですけどね。

編集部:毎朝お茶を飲むみたいに、そういう習慣として環境にも何か貢献できるといいですね。最後に読者の方へメッセージをお願いします。
KIKIさん:無理しないで、楽しむのが一番だと思います。単なる娯楽じゃなくて、当たり前の毎日の中から“ちょっといいこと”を見つけていって、広げていく…。それは楽しくて、いい時間からはじまるんだろうなって。自分がいっぱいいっぱいだと、楽しめないでしょうし、伝えることもできない。お茶を飲んで、ゆったりする時間を持つ、そこから変わってくると思うんです。


KIKIさん、ありがとうございました!



心斎橋の6周年スペシャルライブに出演する青木カレンさんインタビュー(April 23, 2009)

4/23~5/11、グランド アフタヌーンティー心斎橋で開催するアニバーサリーイベント「Grand Afternoon Tea SHINSAIBASHI 6th Anniversary」。期間中は、6/18に行われる青木カレンさんのスペシャルライブのペアご招待が当るスタンプラリーが開催されます。
青木カレンさんは、ジャズ音楽番組のメインキャストやFM番組のナビゲーターとして活躍。4/22にベストアルバム『THE CLUB JAZZ DIVA』の発売も控え、現在ジャズ~クラブジャズシーンで最も美しいジャズ・ディーバとして注目を集める存在です。今日はその青木さんのインタビューをお届けします。

01.jpg~スペシャルライブについて~
とっても楽しみな6/18のスペシャルライブ。当日はどんなライブになるんでしょうか。
「今回はShima & Shikou DUOという、トランペッターの島さんとピアニストの志宏さんの2人組のジャズユニットとのライブを行います。ドラマティックな演奏の彼らと一緒に、内側から湧き上がるような、静かなるパッションを感じられるライブになりそうです。」

青木さんのしっとりとした湿度をたたえた声と、トランペットとピアノの競演。これは想像しただけでもシビレますね。
「今回のようなシンプルな編成は自由度が魅力。もともとジャズは即興性を一番大切にしています。エンディングを特に決めないではじめて、お互いの意思疎通をはかりながら演奏していく音楽です。メンバー間の意思疎通も取りやすい今回は、演奏もぎゅっと凝縮したものになると思うし、その分お客様にも伝わるものも多いと思います。」


青木さんは、普段から曲順などは決めないでステージに臨むそうです。会場に入った瞬間に、お客様を見て最初に歌う曲を変更したり、会場の反応を見て“もう1曲明るい曲を続けてもっと元気になってもらおう”などと臨機応変に構成を変えていくんだそうです。そういったやり取りを含めてライブを「お客様との会話」と考えている青木さん。今回のライブでもそんな“会話”を愉しみたいと語ってくれました。また青木さんは、英語で歌われる曲の意味をお伝えしたり、お客様にもおなじみのナンバーを織り交ぜたり、ジャズを身近に感じてもらうためのいろいろなアイデアもあるようです。今からとても愉しみですね。

~紅茶について~
青木さんには紅茶についてもお聞きしました。
「私は紅茶が大好きなんです。一日の始まりは必ず紅茶です。いろんな銘柄やフレーバーをその時々の気分でセレクトしています。」
そのきっかけはなんだったのでしょう。
「大人になるとお酒やタバコなど、嗜好品にこだわる人がいますよね。自分の場合はそれが“紅茶”だったんです。ある日紅茶のおいしさに目覚めてから、“大人の嗜好品”として、紅茶の世界にハマっていきました。」
そんな青木さんはいろんなブランドの銘柄、産地などを飲み比べていた時期もあるそうです。スリランカのお気に入りの銘柄の話だったり、蒸らし時間やミネラルウォーターの種類、淹れ方についてのこだわりなど、紅茶話は尽きませんでした。なみなみならぬ紅茶へのこだわりを持つ青木さんは、心斎橋のアフタヌーンティーのアニバーサリーライブに、まさにハマり役の方ですね。

02.jpg最後にまだ青木さんの歌声を聴いたことのないという方のために、おすすめをお聞きしたところ、2ndアルバムの『KAREN』を挙げてくれました。ラテン・ジャズ・テイストのオリジナル曲「BUTTERFLY」から始まって、SADEの代表曲「SMOOTH OPERATOR」、BEATLES「IN MY LIFE」など、様々なジャンルのアーティストの名曲を、青木さんがクールでしなやかに歌い上げたカバーアルバムです。心斎橋のお店へ出かける前にぜひチェックしてくださいね。
6/18のライブは、 青木さんとの距離も近いとってもプレミアムな夜になりそうです。みなさんぜひご応募くださいね。




ティーセミナーの魅力(September 19, 2008)

明日9/20から、心斎橋のティールームで10月に開催されるティーセミナーの予約がスタートします。毎回好評のこのセミナー。まだ行ったことのないという方のために、関西地区のブロックリーダーをつとめる河田さんに、どんなセミナーなのか、その魅力について聞いてきました。

そもそもティーセミナーって、どんな風にスタートしたんでしょう?
「ティールームでは、ブランドコンセプトとして『お茶と共に過ごす豊かな時間の提案』を掲げています。そんな想いを伝えていくひとつの形として、心斎橋店がオープンした2003年の秋に、ティーセミナーはスタートしました。その時最初のテーマが『Warming Tea Time』。お客様と一緒に気持ちがポッと温かくなるような時間を作れたら…という想いは今も変わらずにいます。」
それはとっても素敵ですね。現在は、毎回季節ごとにテーマを設けて、6月・10月・12月と、年に3回開催しているそうです。

セミナーはまずゲストのみなさんをウェルカムティーでお迎えします。その後、講師である料理家の坂田寿子さんがその時のテーマにあわせて、お茶にまつわるストーリーや、様々な紅茶のアレンジのレシピや実際の淹れ方についてレクチャーしてくれます。紅茶の淹れ方は、お客様自身で実践していただきながら、学ぶんだそう。お茶の淹れ方やアレンジのバリエーションを学べる機会ってなかなかないから、とっても気になりますね。そして最後はティータイム! 季節ごとのテーマにあわせたスイーツと一緒にお茶をいただきます。スイーツは、回によっては、このティーセミナーでしか、食べられないスイーツが出るときもあるそうですよ。これはますます注目が高まります!

セミナーは、ハートウォーミングな雰囲気が魅力です。
「お友だち同士、親子連れ、お一人様での参加と、みなさん様々な形で参加されますが、お客様同士がテーブルを囲み、実践タイムや最後のティータイムを通じて、どんどん会話が弾み、和気あいあいで、アットホームな雰囲気になります。この5年間、何度も足を運んでいただいたお客様や、最初はひとりで参加されたお客様が2回目はお友だちを誘ってご参加されたり、お茶を通じて人の輪がつながっているなぁ、と毎回感じています。」
おいしいお茶をいただくためには、お茶に対する知識やテクニックも必要だけど、一緒に過ごす人とのおしゃべりや、リラックスした雰囲気も、ティータイムの大切な要素。セミナーでは、そんなことも感じていただけるんですね。


10月の心斎橋のティーセミナーは、ミルクティーをテーマに開催!

明日9/20から予約受付がスタートするティーセミナーは、「ミルクティーのバリエーションを愉しみましょう」がテーマ。河田さんには、その魅力についてもお聞きしました。
「次回のティーセミナーのポイントはなんといっても、ティールームで人気のチャイをお家でおいしく作れるレシピが学べること! そして、坂田先生のインドのお話がとても楽しいのです。街のあちらこちらで見かけるチャイ屋さんの話や、家庭で親しまれているお茶の話などインドの風景が想像できます。毎回いろんなアレンジティーを召しあがっていただくのですが、昨年は『ウーロンチャイ』がとても好評でした。ミルクティーは普段あまり飲まないの…と、おっしゃるお客様もチャイが好きになって帰られるほど。今年はどんなアレンジティーにしようか企画中です。お楽しみに!」
ウーロンチャイ! とっても意外な組み合わせ。ぜひ味わいたかったです! こんな話を聞くと次回のセミナーで出されるアレンジティーも気になりますね。人気のセミナーですので、みなさんご予約はお早めに!



短編集『紅茶と4つの小さなお話』にまつわるストーリー(September 12, 2008)

ティールームで開催中のキャンペーン『4weeks, 4book-covers.』も9/10より2週目に突入しました。期間中「アフタヌーンティーセット」(14時からの時間限定メニュー)をご注文のお客様に、週がわりでブックカバーをプレゼントする今回のキャンペーン。なんとブックカバーを2種類集めていただくと、抽選で100名様に、ティータイムに読みたくなる短編集『紅茶と4つの小さなお話』がもらえるんです! 今回のキャンペーンのために作られたスペシャルな一冊。今日は気になる内容を、ティールームのスタッフの澤田さんと稲山さんに聞いてきましたよー。そしてラストには、スペシャルゲストも登場。最後までぜひ読んでみてくださいね。

「お茶と読書の素敵な関係を提案している今回のキャンペーン。ブックカバーのプレゼントだけでなく、“ティータイムに読む、ぴったりの一冊があったら”そんな発想が今回の短編集のスタートでした。だからレシピブックや商品を紹介するものではなく、お茶とともに読んでいただくショートストーリー集にしたかったんです。」と教えてくれたのは稲山さん。
そんな企画の元に生まれた、この短編集。Afternoon Teaにゆかりのある山村光春さん廣瀬裕子さん、甲斐みのりさんに加え、以前音楽についてのコラムをAfternoon Tea.netで連載していたティールームのスタッフ、藤原さんの4人のメンバーが執筆を担当。そして山村光春さんには編集としてもたずさわっていただいているんです!

気になる内容を少しだけ、澤田さんに教えてもらいました。
「甲斐みのりさんならチャイ、廣瀬裕子さんならイングリッシュミルクティーブレンドなど、ひとり一種類ずつ、お茶の名前がタイトルになっています。それぞれの話の中で、主人公が一杯のお茶を飲むまでのお話が綴られているんです。せつない心模様、甘い思い出など、ティータイムにまつわる美しいシーンやストーリーがぎゅっと詰まっています。」
ただいま制作進行中! みなさんからの原稿も揃って、デザインも最終段階を迎えています。


そして最後にスペシャルゲスト山村光春さんの登場です!
編集長自ら、この短編集の魅力を熱く語ってくれました。

そもそも。このプロジェクトにかかわるようになったのは、この本の執筆者であり、ティールームの憧れ青春番長、フジワラさんからある夜かかってきた、一本の電話からでした。
「ヤマムラさんってさ、お茶飲みながらって、いつも何してる?」
「そうですねえ、本読んだりとか……」
「そう!そっかー。やっぱりそうだよなー」と、ひとりごちるフジワラさん。それからです。僕が「お茶を飲みながら読む本」に興味を持ち始めたのが。

僕は、本を作る人間です。ゆえに作り手としては読み手がどこで、どんな状況で、どんなふうに読むか、すごくすごく気になりますし、それらをあれこれ想像しながら、本のディテールを詰めていくこともよくあります。だからこそ今回は、萌えて、燃えて、もれちゃいました(何が?)。「お茶を飲みながら読む本」という、明確なお題目があることに。

『紅茶と4つの小さなお話』は、お茶を飲みながら読みたい本というものの、僕なりの解答です。あえて内容は申しませんが、執筆者のみなさんを始め、スタッフのみなさんのおかげで、それがひとつ、成し遂げられた気がします。

僕も、本ができたらいの一番に、いつもの、お気に入りのティールームに駆け込もうと思っています。





毎週通いたくなること間違いなしの「4weeks, 4book-covers.」キャンペーン!(August 22, 2008)

9/3から、全国のティールームでは、毎週ブックカバーがもらえるプレゼントキャンペーン『4weeks, 4book-covers.』が始まります。期間中、「アフタヌーンティーセット」(14時からの時間限定メニュー)をご注文のお客様に、週がわりでプレゼントする今回のキャンペーン。今日はティールームの販売促進スタッフである澤田さんと稲山さんに、気になる4種類のブックカバーのデザインなど、注目ポイントなどを聞いてきました。

まず稲山さんが教えてくれたのは、今回のキャンペーンのきっかけについてです。
「ティールームでは、販売促進の年間テーマとして『Style of Tea』を掲げて、様々な企画を打ち出しているんです。今回の企画も、ひとりの女性が自由な時間を送るときに何をしているんだろうってことを考えていったときに、浮かびあがってきたのが“読書”でした。お茶と読書って、とっても相性がいいと思いませんか?」
確かに、ティールームでおいしいお茶を飲みながら、お気に入りの本を開く。それはとっても素敵な時間ですね。しかも秋は読書の季節です。さらに澤田さんが補足してくれました。
「9月はアフタヌーンティーのアニバーサリー月。お客様へ感謝の気持ちを込めて何かプレゼントしたい! そして今まで以上に、ティールームでお茶の時間を過ごしていただきたい。そんな思いと、“読書”というキーワードを絡めて今回のキャンペーンが企画されたんです。」
そしてプレゼントとして考えたのが文庫本サイズのブックカバー。しかも期間は1ヶ月間。「週がわりでプレゼントがあったらワクワクするよね」そんなアイデアのもと、現在活躍中の4人の女性イラストレーターのブックカバーが4週にわたって、週がわりで登場する、今回の企画が固まっていったそうです。

ブックカバーのコンセプトを稲山さんにお聞きしました。
「大人の女性が見たときに、カワイイと感じていただけるものを作りたかったんです。この“大人の女性”っていうのがポイントです。ラブリーすぎない、甘さを抑えたものをイメージしました。それぞれのイラストレーターの方には、自由に描いてもらったので、それぞれアーティストの個性が出ている素敵なものになりました。」


続いて4つのカバーの見所を紹介してもらいました。

1st week 9/3~9/9 ナタリー・レテ

大輪のバラなど、美しく咲き誇る花々に、鳥やチョウを描かれています。よく見ると鳥はハミングしているんです。ダイナミックな構図や大胆な色使いから、パリの香りを感じられるデザインとなっています。

2nd week 9/10~9/16 東 ちなつ

オリジナルのレース模様を描いてくれた東さん。さわやかなサックスブルーのカラーをベースに、様々なレース模様を、繊細な色使いで組み合わせました。この美しいパターンは、ある意味、一番ブックカバーらしいデザインと言えるかもしれません。

3rd week 9/17~9/23 中川 清美

ティーポットやケーキなど、ティータイムにまつわるたくさんのモチーフを描いた中川さんの作品。とにかく細かく描き込まれたひとつひとつのモチーフに注目です。ちなみにこの絵を中川さんは下描きなしで描いたそう。驚きですね!

4th week 9/24~9/30 網中 いづる

気持ちよい草原の中、白馬にまたがる女の子の姿が描かれた、こちらのデザイン。ブックカバーをひとつのキャンパスに見立てたような絵の広がり感がポイント。本の内側に折り返したところまで、ひとつの絵の世界が繋がっています。

どれも欲しくなってしまうデザインばかりです。実際に澤田さんが、ティールームのスタッフのみんなに「どれが欲しい?」と聞いてみた時も、見事に4つのデザインに意見が分かれたそうです。しかもブックカバーには、ティーポット型のオリジナルのしおりがセットでついてくるんだそう。これは毎週ティールームに通って4つのブックカバーをゲットするしかありませんね。キャンペーンのスタートは9/3から。ぜひみなさん、お気に入りの本を持って、ティールームへ出かけてみてくださいね。
※キャンペーンは終了しました。



ティールームのアルバイト説明会に潜入!(November 02, 2007)

毎回開催するたびに好評を博しているティールームのアルバイト説明会。どんな雰囲気なんだろうと、気になっている方も多いのでは。編集スタッフが実際に見学してきました。

まず最初に会社の説明やティールームの紹介があります。「午後のお茶の時間をゆっくりと愉しむ」そんな想いで始まったティールーム。スタッフが日ごろから心がけていることや、メニューについてのお話がありました。特にスコーンや、オリジナルのアップルパイについての話など、「なるほど~」と思ってしまうような話が満載です!

img02.jpg続いて、紅茶の淹れ方のレクチャーです。スタッフが実際に紅茶を淹れながら、おいしく淹れるためのポイントをひとつひとつ教えてくれます。これはおうちで紅茶をいただく時にもすぐ使えそう。
紅茶の香りにひたっていると、今度はパンのよい香りが!ベーカリースタッフが、焼きたてのパンを届けにきてくれました。




ひとりひとり紅茶とパンをもらったところでティータイム。「飲食の業界は初めてなんですけど…」、「結婚しているんですけど…」などなど、テーブルごとにスタッフの方と、ざっくばらんにティールームの仕事についてお話ができます。紅茶を飲みながらだから、とてもリラックスした雰囲気。実際に働いているスタッフの生の声が聞けるのもうれしい感じです。そして働いてみようと思ったら、そのまま面接に進めるようになっています。

人事担当の池島さんに、この説明会の魅力をお聞きしました。
「ティールームに興味を持っている人や実際に働いてみたいと思っている人などには、ぜひ気軽に説明会に来ていただきたいですね。直接スタッフと触れ合うことで、いろんな疑問も解決するはずです。この説明会を通して、ティールームの紅茶に対してのこだわりや、お客様へのおもてなしにかける想いなどに共感してくれ、一緒に働く仲間となってくれたら、こんなにうれしいことはないですね。」

ティールームのアルバイト説明会は、今後も開催予定です。ぜひチェックしてくださいね。