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12/1から、ティールームの限定店舗とベイカリー店舗に、クリスマス限定の『シュトーレン』と『パネトーネ』が登場します。それぞれヨーロッパでクリスマスの時期に親しまれている伝統のスイーツ。今日はメニュー開発に関わったスタッフの戸枝さんに、その愉しみ方やおいしさの秘密を聞いてきました。
ドイツ伝統のクリスマス菓子『シュトーレン』
限定22店舗に登場する『シュトーレン』。シュトーレンは、ドイツの伝統的な発酵菓子。白い粉砂糖に包まれた姿が、幼子イエスを産着で包んでいる姿に似ていることから、クリスマスを待ちながら頂くお菓子として親しまれています。クリスマスを待つアドベントの期間に、週末ごとにティーパーティを開いて愉しんだり、毎日薄く切って愉しんだりするんだそう。イエス・キリストの生誕の日を待つ、そんなクリスマスシーズンにかかせないお菓子というわけです。
戸枝さんが作り方を説明してくれました。
「まず中種といわれる生地を発酵させ、その生地に洋酒に漬け込んだ自家製のミックスフルーツと、ナッツなどをたっぷり混ぜ込み、さらに発酵させ、窯でじっくりと焼き上げるんです。焼きあがったものに、溶かしバターをたっぷりつけ、さらにバニラシュガーでコーティングし、冷めたら粉糖をかけて仕上げます。」
とっても手間がかかっていますね。
「バターや粉糖でコーティングしているのと、ドライフルーツなども洋酒で漬け込んであるので、日持ちがします。シュトーレンは、時間を置くほど生地もしっとりしてきますし、フルーツの味わいも馴染んでくるんです。一日一日、時間とともに変化する味わいを愉しめるんですよ。またそうやって長く愉しむためには、一度カットした後に保存する時は、ラップでしっかり包んで、空気に触れないようにして保存するのがポイントです。」
今年のティールームのクリスマスのテーマは「クリスマスを待ちわびて」。『シュトーレン』はアドベントを愉しむのにぴったりのスイーツですね。ティールームでは、シュトーレン用のラッピングも用意しているそうなので、ギフトにもぜひご利用ください。
シュトーレン ¥1,470
イタリアで親しまれている『パネトーネ』
限定4店舗に登場するのがイタリア伝統菓子『パネトーネ』。天然酵母でじっくり熟成させた生地にミックスフルーツを混ぜ込みドーム型に焼きあげた、イタリアでクリスマスに親しまれている発酵菓子です。
「“ずっしり”という感じの『シュトーレン』に比べて『パネトーネ』は、独特のふんわり軽い感じに焼き上げているのが特徴です。」
戸枝さんは、2日間熟成させる工程があったり、ふんわりと焼きあがったものを、逆さまに吊るして置いたりと、いろいろな工程の話をしてくれました。こちらもとっても手間がかかっています!さらにおすすめの召し上がり方も教えてくれました。
「紅茶と一緒にいただくのはもちろんですが、イタリアではお酒と一緒に愉しんだりもするんですよ。」
デザートワインやスパークリングワイン、またちょっと甘めのリキュール類とも相性がよさそうですね。
パネトーネ ¥840
さあ、いよいよパーティシーズンですね。『シュトーレン』や『パネトーネ』があれば、雰囲気も華やぎそうです。ぜひクリスマスパーティのお土産などに、ご活用ください。
※シュトーレンおよびパネトーネの展開店舗は、Hot Topicsでご確認ください。
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