心斎橋の6周年スペシャルライブに出演する青木カレンさんインタビュー(April 23, 2009)

4/23~5/11、グランド アフタヌーンティー心斎橋で開催するアニバーサリーイベント「Grand Afternoon Tea SHINSAIBASHI 6th Anniversary」。期間中は、6/18に行われる青木カレンさんのスペシャルライブのペアご招待が当るスタンプラリーが開催されます。
青木カレンさんは、ジャズ音楽番組のメインキャストやFM番組のナビゲーターとして活躍。4/22にベストアルバム『THE CLUB JAZZ DIVA』の発売も控え、現在ジャズ~クラブジャズシーンで最も美しいジャズ・ディーバとして注目を集める存在です。今日はその青木さんのインタビューをお届けします。

01.jpg~スペシャルライブについて~
とっても楽しみな6/18のスペシャルライブ。当日はどんなライブになるんでしょうか。
「今回はShima & Shikou DUOという、トランペッターの島さんとピアニストの志宏さんの2人組のジャズユニットとのライブを行います。ドラマティックな演奏の彼らと一緒に、内側から湧き上がるような、静かなるパッションを感じられるライブになりそうです。」

青木さんのしっとりとした湿度をたたえた声と、トランペットとピアノの競演。これは想像しただけでもシビレますね。
「今回のようなシンプルな編成は自由度が魅力。もともとジャズは即興性を一番大切にしています。エンディングを特に決めないではじめて、お互いの意思疎通をはかりながら演奏していく音楽です。メンバー間の意思疎通も取りやすい今回は、演奏もぎゅっと凝縮したものになると思うし、その分お客様にも伝わるものも多いと思います。」


青木さんは、普段から曲順などは決めないでステージに臨むそうです。会場に入った瞬間に、お客様を見て最初に歌う曲を変更したり、会場の反応を見て“もう1曲明るい曲を続けてもっと元気になってもらおう”などと臨機応変に構成を変えていくんだそうです。そういったやり取りを含めてライブを「お客様との会話」と考えている青木さん。今回のライブでもそんな“会話”を愉しみたいと語ってくれました。また青木さんは、英語で歌われる曲の意味をお伝えしたり、お客様にもおなじみのナンバーを織り交ぜたり、ジャズを身近に感じてもらうためのいろいろなアイデアもあるようです。今からとても愉しみですね。

~紅茶について~
青木さんには紅茶についてもお聞きしました。
「私は紅茶が大好きなんです。一日の始まりは必ず紅茶です。いろんな銘柄やフレーバーをその時々の気分でセレクトしています。」
そのきっかけはなんだったのでしょう。
「大人になるとお酒やタバコなど、嗜好品にこだわる人がいますよね。自分の場合はそれが“紅茶”だったんです。ある日紅茶のおいしさに目覚めてから、“大人の嗜好品”として、紅茶の世界にハマっていきました。」
そんな青木さんはいろんなブランドの銘柄、産地などを飲み比べていた時期もあるそうです。スリランカのお気に入りの銘柄の話だったり、蒸らし時間やミネラルウォーターの種類、淹れ方についてのこだわりなど、紅茶話は尽きませんでした。なみなみならぬ紅茶へのこだわりを持つ青木さんは、心斎橋のアフタヌーンティーのアニバーサリーライブに、まさにハマり役の方ですね。

02.jpg最後にまだ青木さんの歌声を聴いたことのないという方のために、おすすめをお聞きしたところ、2ndアルバムの『KAREN』を挙げてくれました。ラテン・ジャズ・テイストのオリジナル曲「BUTTERFLY」から始まって、SADEの代表曲「SMOOTH OPERATOR」、BEATLES「IN MY LIFE」など、様々なジャンルのアーティストの名曲を、青木さんがクールでしなやかに歌い上げたカバーアルバムです。心斎橋のお店へ出かける前にぜひチェックしてくださいね。
6/18のライブは、 青木さんとの距離も近いとってもプレミアムな夜になりそうです。みなさんぜひご応募くださいね。




母の日ギフトは、ジャムと紅茶のギフトセットを!(April 17, 2009)

全国のティールームとベイカリー(一部店舗を除く)では、4/23~6/3の期間中、様々なジャムの魅力をご紹介する「コンフィチュール・セレクション」を開催します。母の日にもぴったりなギフトの提案もあるとの情報をキャッチ。さっそくティールームのスタッフの稲山さんと飯田さんに詳細を聞いてきました。

そもそもこの「コンフィチュール・セレクション」を開催するきっかけはなんだったのでしょう。稲山さんが教えてくれました。
「ティールームのジャムって、バリエーションがあるのにお店ではちょっと目立たない存在でした。そこでたくさんのフルーツがおいしくなっていく今の季節に、あらためてティールームのジャムのおいしさを知ってもらいたい、そんな思いで企画しました。」

ダージリン&レモンジャム¥578


どんな企画になるんでしょう。飯田さんに聞いてみました。
「ショップのテイクアウト商品の売り場で、ジャムをクローズアップします。アレンジ提案やギフト提案を織り交ぜながらジャムの販売します。ジャムは、パンに塗るだけでなく、紅茶に入れてコンフィチュールティーにしてもおいしいんですよ。また母の日に合わせて、そんなジャムの新しい魅力を、お母様と一緒にティータイムで愉しんでいただけたらと思い、母の日のギフトにぴったりな紅茶とジャムの組み合わせをギフトセットとして提案いたします。」

ギフトセット¥1,575(ダージリン[茶葉40g] ×ダージリン&レモンジャム)


試食については稲山さんが教えてくれました。
「母の日を前にしたこの時期に、初夏の気分にぴったりな2種類のジャムの試食を実施するんです。4/24~4/26は、期間限定で登場している『さくらんぼジャム』。5/8~5/10は、さわやかなレモンと、ティールームらしい紅茶をとりいれた『ダージリン&レモンジャム』。ティールームのオリジナルのラスクにあわせた形でお試しいただきます。」
これはいい機会!ぜひ母の日ギフトを探しに、ティールームに出かけなきゃいけませんね。


最後に飯田さんに、ジャムのアレンジのアイデアを聞いてみました。
「例えば『ダージリン&レモンジャム』をオレンジジュースで割って、フレンチトーストのソースにしたり、『ストロベリージャム』や『ブルーベリージャム』をソーダで割ったり、もちろん焼き菓子のトッピングとしても使えますね。またベリー系のジャムは、サラダのドレッシングにしてもおいしいですよ。」
ジャムを使ったドレッシングなんてオシャレですね。そうやって考えてみるとジャムって、いろいろな可能性がありそうです。4/22から全国のショップで配布スタートする「Spice of a day」の5月号にもジャムを使ったアレンジレシピを掲載予定です。ぜひみなさんもこの機会にティールームで、ジャムの魅力を発見してみてくださいね。

※コンフィチュール・セレクションおよびジャムの試食は、アフタヌーンティー・ティールーム仙台エスパル2、池袋三越、川崎ビーでは実施いたしません。
※コンフィチュール・セレクションの詳細は、ショップスタッフまでおたずねください。
※さくらんぼジャムは季節商品のため、販売終了の際は試食を行わない場合もございます。あらかじめご了承ください。



2つの味が愉しめる季節のサンドイッチ(April 10, 2009)

ティールームでは4/15から初夏限定のメニューがスタートします。夏の始まりの気分にぴったりなさわやかな味わいと食感が特徴です。今日はその中でも注目のメニューを、開発スタッフの宮路さんに紹介してもらいます。
お食事のメニューからは季節のサンドイッチ『シーザーチキンとハニーフロマージュのオープンサンド』をピックアップしてくれました。

こちらは、野菜がたっぷりとのったオープンサンド。一見するとわからないのですが、2つの味わいが愉しめるサンドイッチなんだそうですよ。宮路さんがその味わいについて教えてくれました。

「このサンドイッチ、ベースはふっくらとしたピザ生地を使っています。片方はシーザーソースを絡めたやわらかチキン、もう片方は蜂蜜と少しクセのあるブルーチーズをトッピングしていて、2つの味が愉しめるんです。」
なるほど、ハーフ&ハーフのピザみたいになっているんですね。

「その上に、ズッキーニなどのフレッシュな野菜をたっぷりのせています。甘酸っぱいブルーベリーや、ミモザをイメージしたゆで卵を散らしているんです。添えたのは、色合いもきれいなキウイソース。このサンドイッチの仕上げに、エクストラヴァージンのオリーブオイルをたっぷりかけているので、キウイソースをかけたときに、さわやかなドレッシングのような味わいを愉しめるんです。このキウイソースがシーザーチキンと、蜂蜜&ブルーチーズ、両方ともマッチするんですよ。」

シーザーチキンと、蜂蜜&ブルーチーズ、さらにはキウイソースをかけて…。とりどりの味わいをひと皿で愉しめるというわけです。ぜひ、ティールームでお召し上がりください。



ソルトバニラクリームを使った季節のショートケーキ(April 10, 2009)

ティールームでは4/15から初夏限定のメニューがスタートします。夏の始まりの気分にぴったりなさわやかな味わいと食感が特徴です。今日はその中でも注目のメニューを、開発スタッフの宮路さんに紹介してもらいます。
まずはスイーツから季節のショートケーキ『グレープフルーツとすみれのソルトバニラショートケーキ』です。

初夏メニューに登場するスイートメニューの中で、宮路さんのイチオシは、季節のショートケーキ『グレープフルーツとすみれのソルトバニラショートケーキ』です。

「このケーキのポイントはなんといってもソルトバニラクリームです。ここ何年かスイーツの世界ではキャラメルやショコラなど、塩を使ったスイーツがトレンドになっていますが、ケーキに塩を取りいれているものはまだ数少ないです。今回のケーキは、そんな塩を取り入れたちょっと珍しいケーキなんです。」

確かにチョコレートなどは塩を使ったものをよく目にしますが、ケーキに塩を使ったものは目にしたことがありません。どんなケーキなんでしょうか。

「バニラビーンズを入れたリッチな味わいのクリームに塩をあわせて、ほんのりと塩の味わいを効かせたクリームをたっぷりと使っています。そのクリームで、みずみずしいグレープフルーツをサンドし、さらにケーキの表面にもたっぷりピンクとホワイトのグレープフルーツをトッピング。すみれの花のジャムをアクセントにしました。実は、カクテルのソルティドッグからインスパイアされたケーキなんですよ。」

そうだったんですね。ソルティドッグといえば、ウォッカベースのカクテルで、グレープフルーツのさっぱりとした味わいと、グラスの縁につけた塩がアクセントになったカクテル。たっぷりと使ったグレープフルーツと、ほんのり塩味を効かせたクリームの組み合わせは、さわやかで夏に似合うカクテル、ソルティドッグをイメージさせますね。気になった人はぜひ、ティールームでお召し上がりください。