秋の夜長を愉しむティータイムバスケット(August 28, 2008)

9/3から、全国のティールームで秋限定のテイクアウトアイテムが登場します。その中でもオススメの商品である『ティータイム バスケット フォー オータム』(¥2,625)について、ティールームの商品開発のスタッフに話を聞いてきました。

まず今回の秋限定のテイクアウトアイテムについて、全体のコンセプトやデザインについて古谷さんに教えてもらいました。
「今年は、秋の夜長に愉しむティータイムをイメージしました。スケッチブックにコラージュを愉しんだり、読書をしたり…。そんな風におうちで自由に過ごす“自分時間”。そんな時間をよりくつろげるものにするためのお茶やスイーツたちをご用意しました。」
今回のパッケージのモチーフはお花なんですね?
「秋というと、落ち葉とか木の実といったイメージがありますが、今回はあえてタイムやマリーゴールドといった、秋に咲く花をモチーフにしました。そんな秋の花々を押し花にしたり、植物図鑑に載っているボタニカルアートをイメージした絵を、組み合わせてコラージュしたのがパッケージのビジュアルです。ラベルは海外の古い種袋のようなクラシックな雰囲気に仕上げました。」
花の自然な色をいかした、深くやさしい色合いが印象的なデザイン。秋の落ち着いたティータイムにぴったりな雰囲気です。


さて、いよいよオススメのティータイムバスケットについてです。中身について教えてくれたのは飯田さんと矢嶌さんです。
「今回はバスケットひとつでティータイムを愉しめる、そんな商品にしたかったんです。このバスケットをそのままテーブルに持っていって、中に入っている紅茶、ジャム、焼き菓子を好きなように組み合わせて、思い思いのティータイムを愉しんでいただけるような組み合わせになっているんです。」と飯田さんが教えてくれました。

続いて矢嶌さんが話してくれたのがセットになっているジャムについてです。
「今回のバスケットでメインとなっているのが、アプリコットやレーズン、はっさくといったドライフルーツを煮込んで作った『ミックスフルーツジャム』。秋の実りを感じさせるドライフルーツを使ったジューシーで豊かな食感が愉しめるジャムなんです。焼き菓子も、このジャムとの組み合わせが愉しめるよう、 『塩クッキー』や『リーフパイ』など、シンプルな味わいの焼き菓子をセレクトしているんです。」
さらに飯田さんが続けます。
「お茶も飲みやすさにこだわったオリジナルブレンド『アフタヌーンティー』をセレクトしています。ストレートやミルクティーはもちろん、ジャムをいれてロシアンティーのようにしてもいいんです。いろんな組み合わせを自由に愉しんでいただけるようになっています。」
ジャムを中心にいろんなティータイムが広がっていくんですね。とっても愉しそうです!

そして再び古谷さんがバスケットについて教えてくれました。
「バスケットも、テーブルに出したときに、お菓子を盛り付けられるよう、18cmのケーキプレートをそのまま敷くことができるトレー型のバスケットをチョイスしています。これはティールームでご提供している『アフタヌーンティーセット』で使っているミニバージョンとも言える形状なんです。」
確かに言われてみるとそうです。これは、『アフタヌーンティーセット』のバスケットを欲しいと思っていた人は見逃せないアイテム。数量限定アイテムですので、ぜひお早めにゲットしてくださいね。

ハミ出し情報
また古谷さんはちょっとしたお愉しみも紹介してくれました。
「タグは、2枚に分かれています。繊細にお花が描かれているものは、リボンを通せば、ブックマークとしてお使いいただけます。」
読書の秋。ティータイムに読む本に、ぜひ組み合わせてみてくださいね。



毎週通いたくなること間違いなしの「4weeks, 4book-covers.」キャンペーン!(August 22, 2008)

9/3から、全国のティールームでは、毎週ブックカバーがもらえるプレゼントキャンペーン『4weeks, 4book-covers.』が始まります。期間中、「アフタヌーンティーセット」(14時からの時間限定メニュー)をご注文のお客様に、週がわりでプレゼントする今回のキャンペーン。今日はティールームの販売促進スタッフである澤田さんと稲山さんに、気になる4種類のブックカバーのデザインなど、注目ポイントなどを聞いてきました。

まず稲山さんが教えてくれたのは、今回のキャンペーンのきっかけについてです。
「ティールームでは、販売促進の年間テーマとして『Style of Tea』を掲げて、様々な企画を打ち出しているんです。今回の企画も、ひとりの女性が自由な時間を送るときに何をしているんだろうってことを考えていったときに、浮かびあがってきたのが“読書”でした。お茶と読書って、とっても相性がいいと思いませんか?」
確かに、ティールームでおいしいお茶を飲みながら、お気に入りの本を開く。それはとっても素敵な時間ですね。しかも秋は読書の季節です。さらに澤田さんが補足してくれました。
「9月はアフタヌーンティーのアニバーサリー月。お客様へ感謝の気持ちを込めて何かプレゼントしたい! そして今まで以上に、ティールームでお茶の時間を過ごしていただきたい。そんな思いと、“読書”というキーワードを絡めて今回のキャンペーンが企画されたんです。」
そしてプレゼントとして考えたのが文庫本サイズのブックカバー。しかも期間は1ヶ月間。「週がわりでプレゼントがあったらワクワクするよね」そんなアイデアのもと、現在活躍中の4人の女性イラストレーターのブックカバーが4週にわたって、週がわりで登場する、今回の企画が固まっていったそうです。

ブックカバーのコンセプトを稲山さんにお聞きしました。
「大人の女性が見たときに、カワイイと感じていただけるものを作りたかったんです。この“大人の女性”っていうのがポイントです。ラブリーすぎない、甘さを抑えたものをイメージしました。それぞれのイラストレーターの方には、自由に描いてもらったので、それぞれアーティストの個性が出ている素敵なものになりました。」


続いて4つのカバーの見所を紹介してもらいました。

1st week 9/3~9/9 ナタリー・レテ

大輪のバラなど、美しく咲き誇る花々に、鳥やチョウを描かれています。よく見ると鳥はハミングしているんです。ダイナミックな構図や大胆な色使いから、パリの香りを感じられるデザインとなっています。

2nd week 9/10~9/16 東 ちなつ

オリジナルのレース模様を描いてくれた東さん。さわやかなサックスブルーのカラーをベースに、様々なレース模様を、繊細な色使いで組み合わせました。この美しいパターンは、ある意味、一番ブックカバーらしいデザインと言えるかもしれません。

3rd week 9/17~9/23 中川 清美

ティーポットやケーキなど、ティータイムにまつわるたくさんのモチーフを描いた中川さんの作品。とにかく細かく描き込まれたひとつひとつのモチーフに注目です。ちなみにこの絵を中川さんは下描きなしで描いたそう。驚きですね!

4th week 9/24~9/30 網中 いづる

気持ちよい草原の中、白馬にまたがる女の子の姿が描かれた、こちらのデザイン。ブックカバーをひとつのキャンパスに見立てたような絵の広がり感がポイント。本の内側に折り返したところまで、ひとつの絵の世界が繋がっています。

どれも欲しくなってしまうデザインばかりです。実際に澤田さんが、ティールームのスタッフのみんなに「どれが欲しい?」と聞いてみた時も、見事に4つのデザインに意見が分かれたそうです。しかもブックカバーには、ティーポット型のオリジナルのしおりがセットでついてくるんだそう。これは毎週ティールームに通って4つのブックカバーをゲットするしかありませんね。キャンペーンのスタートは9/3から。ぜひみなさん、お気に入りの本を持って、ティールームへ出かけてみてくださいね。
※キャンペーンは終了しました。



ご自宅で愉しむフルーツミックスジュース(August 15, 2008)

ティールームの関西地区限定メニューで、暑い夏にぴったりのドリンクと言えば、みかん、ピーチ、パイナップルなどの果汁をブレンドした「フルーツミックスジュース」。しかもAfternoon Teaの「フルーツミックスジュース」は、ただのミックスジュースじゃないんです。スムージーのようなフローズンタイプ。夏にぴったりのこのメニュー、じつはご家庭でも味わえるんです。
今回のエディターズノートでは、全国のティールームに夏限定のテイクアウト商品として登場している「フルーツミックスジュース」について、おいしい召し上がり方をご紹介します。期間・数量限定アイテムですので、気になった方は、ティールームへお急ぎください。

牛乳とミックスして

お気軽に「フルーツミックスジュース」のおいしさを味わうなら、牛乳と1:1でミックスしていただくのが基本のレシピ。グラスに氷をたっぷり注いで、ミントを飾ってお召し上がりください。ミルキーな味わいがお好きな方は牛乳を多めにしてみてくださいね。

フローズンで愉しもう

より夏らしく、味わいたいならフローズンで。ティールームでお出ししている「フルーツミックスジュース」をイメージして作ってみませんか。デザート感覚で愉しめるスペシャルなドリンクになりますよ。
作り方は、「フルーツミックスジュース」と牛乳を1:1の割合でミックス。ここまでは基本のレシピと変わりません。それをバットなどの平らな器に、浅めに流し入れ、冷凍庫に入れて冷やし固めます。固まったら、フォークなどでサクサクとかき混ぜ、グラスに盛り付けます。ポイントは、凍らせ具合。固まりすぎないうちに冷凍庫から出して、シャリシャリ感を愉しんでくださいね。
クラッシュアイスにそのまま注いでいただくのもオススメです。ぜひお試しください。

プリンにアレンジ

さらにこの「フルーツミックスジュース」のアレンジアイデアを、商品企画を担当した矢嶌さんに教えてもらいましたよ。矢嶌さんが考えてくれたのは、「フルーツミックスジュース」をプリンにアレンジするというもの。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

フルーツミックスプリン
[材料]
・フルーツミックスジュース 100ml ・牛乳 100ml ・生クリーム 50ml ・バニラアイス 50ml ・グラニュー糖 20g ・黄桃(缶詰)1/2個 ・粉ゼラチン 8g(40gの水でふやかす) ・ミント 適量

作り方は、「フルーツミックスジュース」と牛乳を合わせ、細かく切った黄桃を入れて混ぜ合わせます。これを火にかけ、グラニュー糖を加え、溶かします。火からおろし、水にふやかした粉ゼラチンを加えて余熱で溶かします。ボウルに移して粗熱を取り、生クリームと溶かしたバニラアイスを加えてよく混ぜ合わせます。器に入れて冷やし固めたら出来上がり。そのままでもおいしいですが、「フルーツミックスジュース」にグラニュー糖を加えたものをソースにして、上にトッピングすれば、スペシャルな夏のデザートに。みなさん、ぜひお試しください。





プチ ガトー アソルティをさわやかなアレンジで!(August 01, 2008)

全国のティールームで、夏限定で発売されている『プチ ガトー アソルティ』。
シトロンショコラ、ティーフィナンシェ、ココバナーヌ、3種類の焼き菓子を、食べやすいプチサイズにしたこちらの商品。そのままいただくのはもちろん、冷蔵庫で冷やしてもおいしいこの『プチ ガトー アソルティ』に、今回はプラスアイデア。商品企画を担当した矢嶌さんと飯田さんから、特別にさわやかで夏らしいアレンジを考えてもらいました。 ちょっとしたひと手間で、普段のティータイムだけでなく、おもてなしにも使えるスペシャルな夏のデザートに! ぜひみなさんも参考にしてみてくださいね。



ディップを添えて

まず矢蔦さんが提案してくれたのが、手軽にできるディップを添えていただく提案です。
作り方はとっても簡単。室温に戻したクリームチーズに、オレンジマーマレードを加えて混ぜるだけです。マーマレードの柑橘系の酸味が、とってもさわやか。夏らしい雰囲気です。『プチ ガトー アソルティ』に入っている、夏をテーマにした3種類の夏らしい焼き菓子にとってもマッチしますよ。


ゴージャスにパフェで!

続いて矢蔦さんが、提案してくれたのが豪華バージョンのアレンジ。『プチ ガトー アソルティ』に入っているスイーツをすべて使い、デザートの王様とも言えるパフェを作ってしまおうというものです。
『プチ ガトー アソルティ』の3種類のスイーツは、食べやすい大きさにカット。それらをグラスに盛り付けていきます。シトロンショコラ、ラズベリージャム、プレーンヨーグルト、ココバナーヌ、オレンジマーマレード、バニラアイス、ラズベリージャムの順に重ね、最後にティーフィナンシェをトッピングして出来上がりです。焼き菓子はカットしただけですが、パフェの中で食感のアクセントになるから驚きです。ラズベリージャムやオレンジマーマレードの甘酸っぱさが、焼き菓子ともよく合います。矢蔦さんには、パフェ作りの際のポイントを教えてもらいました。
「パフェは、見ためのコントラストが大切。だから、そのコントラストがはっきりするように、食材を重ねるときに、色の薄いものと濃いものを交互に重ねることを意識してみてくださいね。それから真ん中にいれたプレーンヨーグルトが味わいのポイント。甘さのないヨーグルトは、大事なバランスの調整役になってくれますよ。」
なるほど! 確かにパフェというと、おいしいんだけど、甘すぎてちょっと飽きてしまうイメージがありますが、ヨーグルトが入ることで甘さのバランスがとれそうです。


ティーフィナンシェを使ったパルフェ

飯田さんが提案してくれたのは中級編、ティーフィナンシェを使ったパルフェを作ってみようというアイデアです。パルフェとは、泡立てた生クリームとあわせたアイスクリームのデザート。フルーツと一緒にあわせれば、まるでレストランのデザートのような、とびきりの一皿になりますよ。
さあ気になる作り方です。まずボウルに生クリームをいれ、グラニュー糖を加え、七分立てぐらいにしたホイップクリームを作ります。別のボウルに粉糖を加えて、固めに泡立てたメレンゲを作り、ホイップクリームとあわせます。できあがったものに、カットしたティーフィナンシェや、ブルーベリーやラズベリーを混ぜ合わせます。それをケーキ型に流し込んで冷凍庫で凍らせれば完成です。型にオーブンシートなどを敷いておけば、盛り付けるときもスムーズ。カットすると、まるでテリーヌのような美しい色合いが愉しめます。
なめらかな口当たりの本格的なアイスデザート。アイスクリーマーなどを専門的な機器を使わなくても、このパルフェなら、あらかじめ泡立てたものを固めるだけのシンプルな方法で作れます。ぜひチャレンジしてみてくださいね。