| 素材もエコな「エコサークル(R)」バッグ | (July 04, 2008) |
みなさんはショッピングに行くときに、マイバッグを持っていきますか? CO2の削減を目指すためにも、マイバッグはショッピングの必需品ですね。マイバッグを持ち歩いて、買い物の際にレジ袋をもらわない、それもとっても大切なことだけど、さらに一歩進んだエコバッグが、リビングのショップに登場したとの情報をキャッチ! 詳しく取材してきました。
今回7/10から、リビングのショップに登場するのは、テイジンの「エコサークル(R)」とコラボレーションしたエコバッグ。「エコサークル(R)」とは、テイジンが開発したポリエステル製品の循環型システム。古くなったポリエステル製品を回収し、それを帝人ファイバーのリサイクル工場で、分解、処理され、まったく新しいポリエステル繊維として使用することができるというものです。このバッグは帝人ファイバーの「エコペットプラス(R)」という素材を使っています。
この素材なら、ポリエステル生地を作る際に、石油から原料を作るのに比べて、エネルギーの使用量とCO2の排出量を約1/5に抑えることができるんですって。リサイクル素材というと、品質がちょっと劣っているようなイメージがあるけど、この「エコペットプラス(R)」は、そんなことがありません。素材を劣化させることなく石油から生まれるポリエステルと同等の品質で、繰り返し新しい繊維に生まれ変わらせることができます。さらに循環型のリサイクルなので、最終的にはゴミとなる従来型のリサイクルと違い、半永久的に資源を循環させることができるのも魅力。何度でも生まれ変われるエコバッグというわけです。
このバッグをマイバッグとして使うことで、レジ袋の削減に繋がるし、使い古したら、アフタヌーンティーのショップへ持っていく。そうすることで、新しい素材に生まれ変われる。この流れがどんどん広がっていけば、ゴミを少なくすることができるし、焼却するときや、新しい製品を作る際の石油の消費を大幅に抑えることができるというわけです。
バッグを作る私たちや素材を作るメーカーさん、そしてお客様、作る側と使う側一体となって地球温暖化の防止に貢献する。さあ、みなさんも毎日の生活の中で、「エコサークル(R)」バッグを使って、リサイクルの輪をみんなで広げていってみませんか。

※「エコサークル(R)」は、帝人ファイバーの登録商標です。
※アフタヌーンティー・リビングでは、「エコサークル(R)」の表示のあるバッグ以外の回収は、お受けしておりません。あらかじめご了承ください。