バレンタインスイーツの魅力に迫る (January 11, 2008)

en02a.jpg1/10から全国のティールーム(一部店舗を除く)でバレンタインスイーツがはじまりました。メニュー企画を担当した江成さんに、お聞きしました。
「チョコを使って、わくわく感のあるスイーツが作りたかったんです。」
という江成さん。チョコレートの味わいを全面に押し出すのではなく、クリームやアレンジで、驚きのあるケーキを作りたかったんだそうです。

こちらの『チョコと木の実のタルトショートケーキ』は人気のショートケーキタイプ。ティールームのショートケーキは、バットにスポンジとクリームを重ねて作り、それをすくって出すことからスタッフの間で“スコップケーキ”と呼ばれています。今回、江成さんは、ちょっと発想を変えてタルトをスコップケーキで表現してみたいと考えました。

タルトのおいしさのキーとなっているのがタルト生地。江成さんは、今回ケーキの中にタルト生地使うのではなく、サクサクとした食感のココアサブレをトッピングすることで、タルト生地のような食感の楽しさを表現しいるんだそう。なるほどです。

そして気になるケーキの部分は、ヘーゼルナッツのプラリネとミルクチョコレートのガナッシュに、ハーブ入りのフレッシュクリームをあわせています。このクリームには、ハーブとハチミツの風味がまろやかな味わいで、“リキュールの女王”とも称される「シャルトリューズ(ジョーヌ)」を使い、さわやかなハーブの風味を強調しました。濃厚なチョコレートのガナッシュに、さわやかなクリームとの相性は抜群なんですよ。そこにトッピングに使ったココアサブレやヘーゼルナッツの食感が加わって、お口の中で素敵なハーモニーを奏でてくれそうです。

他にも、生チョコが入った濃厚なクレームブリュレに、後味にオレンジを効かせた「生チョコレートとオレンジのクレームブリュレ」も登場します。こちらもオレンジミントソースを、お好みでトッピングしていただく、クレームブリュレの新しい食べ方を提案した一皿。ぜひバレンタインのデートで召し上がってくださいね。


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