イタリアで織られたブランケット (October 19, 2007)

10/19~全国のリビングのショップに、冬支度にぴったりなファブリックアイテムが揃いました。そこで今回はファブリックアイテムのデザインを担当している江成さんに、オススメアイテムを紹介してもらいました。

編集スタッフ:「暖かな素材を使ったパジャマ、ブランケット、ホットウォーターボトル、ルームシューズ、クッション…、たくさんあるファブリックアイテムの中で、江成さんのオススメはなんでしょう。」
江成さん:「オススメをひとつあげるとすると、イタリアで生産しているブランケットですね。」

イタリア製!それは知りませんでした。そこで早速江成さんには、ブランケットの魅力についていろいろとお聞きしました。アフタヌーンティーでは、今シーズンはアクリル素材の3タイプのブランケットをイタリアで生産しています。ミラノから約1時間の距離にある北イタリアのベルガモ、この街にあるヨーロッパ最大級の織毛布工場に生産をお願いしているそうです。欧米の高級百貨店にも製品を納入しているというこの工場で作られるブランケットは、発色や風合いなど、全体の仕上がりのよさがポイント。そんなもの作りのクオリティの高さに、江成さんは信頼をよせているそうです。

工場でのブランケットの製作風景の写真を見せてもらいました。
工場の人が一枚一枚手作業で確認しながら作っているんですね。

江成さんは、その工場の色見本からカラーをチョイスしています。色見本も毎年新色が追加されていくので、トレンドカラーを取り入れながら、江成さんが考えるデザインにあわせてセレクトするのです。江成さんが作った指示書をもとに、ベルガモの工場でブランケットは織り上げられます。そうやって毎年美しい色合いのブランケットが生まれるのです。色合いとともに注目して欲しいのが、軽い仕上がり感とその肌触り。ベルガモで織られたブランケットは、ぬくもり感が違うんだそう。ぜひみなさんもお店で、手にとってみてくださいね。


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