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春です!
今回は、ソワソワ&ウキウキする気持ちで、日本の北と南に出張してきました。
3月終わり、まだまだ春は遠い雪の北海道と、桜が満開の福岡。
仕事の合間のパトロールでしたが、どちらもやっぱりたくさんおいしいものがありました! |
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まずは、北海道パトロール編。
日本でフランスと同じ味わいの牛乳とバターに出会って感激したのがここ、北海道のオホーツク海のそばにある興部(おこっぺ)町のノースプレインファームでした。
縁あって、こちらを訪れるのは3回目。スタッフの方とももう仲良しです。
前にバターの製造工程を見せて頂いたり、牛の乳搾りをやってみたりしましたが、今回はモッツァレラチーズの製造を見学させていただきました。
清潔なミルクプラント内には、赤い容器に水色の手袋、そして真っ白なチーズと偶然にもトリコロール!かわいい!と一人でうれしくなってました。
さて、モッツァレラチーズの工程。
まず温めた牛乳にレネットという酵素を入れて固めてカットしたチーズのもとを、今度はお湯を入れてヘラで練る!練る!結構重労働に見えます。
お湯を捨てて、さらに練る!練る!今度は熱いうちにちぎって丸めていきます。
お餅みたいだー。ニョーーーーン。
お水に入れて、これでモッツァレラチーズの完成。
作り方は本で読んだりテレビで見たりしていたけど、実際見てみると本当に楽しい!
あとで頂いたモッツァレラチーズのミルキーでやさしい味わいが、いっそうおいしく感じるのでした。 |
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このノースプレインファームの中にあるミルクホールというレストランでは、おいしいケーキやお料理を頂くことができます。健康に育てた牛の牛肉を使ったハンバーグにヒレステーキ、そしてゴーダチーズが入ったシフォンケーキやロールケーキ、おいしいバターを使ったクッキー…とにかく、自然の醍醐味いっぱいの味覚を堪能できます。(もう、堪能しっぱなしだったんですが…)
いやいや、なんといっても極めつけは牛乳。飲み放題です。
ノンホモジナイズの牛乳の香りは、風味豊かなのですー。
皆さん、夏の牛乳と冬の牛乳って、味が違うのご存知でした?よく考えてみると、草を食べる春〜夏と、干草を食べてる秋〜冬とでは味わいが変わるのは自然なことかもしれません。
ちょっと意識して、牛乳を味わってみても面白いです。
北海道を発つ日は雪でした。寒い北海道。サラサラと吹雪いている雪はとてもキレイです。 |
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そんな北海道を満喫した翌日には福岡へ…。到着したら摂氏20度、桜も満開!この気温の差が日本の魅力でもあります。
去年のイベント以来2度目の福岡。まだまだ開拓していないところばかり。
時間に余裕があるので、今回はちょっとゆっくりパトロールしてみました。
まずは新天町の一角にあるパティスリー・フレに直行。とにかくココのお菓子は甘さや香りがビシッときいていて、フランスそのままの味のお菓子で大好きです。
アルザスでの経験が長い木村シェフらしい、アルザスっぽくスパイスをきかせたタルト生地にリュバーブ、その上にいちごとモリモリのメレンゲがあしらわれたタルトと、ラムレーズンがきいたチーズスフレ・ケーキを頂きました。目を閉じれば、そこにアルザスが見える〜☆そんな味のお菓子でした。 |
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福岡といえば屋台と魚を食べるべし!といわれるのですが、どうも屋台に行く機会がなく、しかも一人で行くにはちと勇気がいるし…とモジモジしてしまう女子にはぴったりの屋台(?)が!
福岡じゃ、ネオ屋台っていうらしいです。(あ、東京でも?)
私が行ったのは、薬印の駅前のパーキングに出没していた「甘味処 あぴ」というお店。こだわりの材料を使って作っているプリン、素朴なんだけど、濃厚で、おいしかったです。コシのあるエンゼルシフォンケーキもよかった!手作りの味がうれしくて、お菓子もいろいろ買ってみちゃいました。
店主も女性で親しみやすいチャーミングな方。いろいろとお菓子の話などの話をして、すっごく楽しかった。
福岡に住んでたら、仕事帰りにちょっとお茶を…と寄ってしまいたくなりそうです。 |
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屋台をクリアしたら、お次は魚!
連れて行ってもらった居酒屋で、次々に出てくる魚!魚!!魚!!!
お造りから始まって、煮たり、焼いたり、握りになったり…。どれもこれも絶品でした。
やっぱり「福岡では魚」という説には一理ありました。
中でもとろけそうだったのがむつの煮つけ。トロリとした身の食感に濃厚な味が染み込んでいて、いやー。焼酎もすすみます。
一人ずつ壁に仕切られ、会話を交わさずに麺の固さからスープの濃さなどコマゴマと注文できる「一蘭」のラーメンもドキドキ初体験しました。誰かが「ハードコアなラーメン屋」だって言ってたな。

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…と、本当に毎日パトロールしっぱなし。
そもそも福岡に来た目的は、福岡の雑貨屋さんが大きくなってリニューアル、オープニングのイベントなのでした。このイベントでは、フードライブと銘打って、博多とよのかのいちごのジャムを作りました。アクセントに加えたのが九州名物ゆずこしょう!甘い香りのいちごに、ほんのりゆずの香りとちょっぴり塩味&ピリリと辛い唐辛子。なかなか大人のデザートの味わいで好評でした。 |
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今回は、日本の北と南に行ったわけですが、本当においしいものがいっぱいだなぁと実感。
でももっと感じたのは、いろんな人との出会いの楽しさ。おいしいものは、人との出会いの間にあって、大切な時間を作ってくれるステキなものだと思ったのでした。 |
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| ※バックナンバーは、掲載当時のまま収録しています。文中に掲載されているイベント等については終了している場合がございます。予めご了承ください。 |
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